仙台育英vs沖縄尚学のV経験校対決ほか 明治神宮大会2日目の試合
仙台育英・髙橋、沖縄尚学・東恩納
トーナメント表
・明治神宮大会の勝ち上がり
気になる学校への応援メッセージはこちら
・学校検索ページ
大会の詳細・応援メッセージ
・明治天皇御誕生百七十記念 第五十三回 明治神宮野球大会 高校の部
・明治天皇御誕生百七十記念 第五十三回 明治神宮野球大会 大学の部
選手名鑑情報はこちら
・選手名鑑一覧ページ
第53回明治神宮野球大会・高校の部は19日、勝てばベスト4進出となる2回戦2試合が予定されている。
第1試合は9年ぶり出場の沖縄尚学（九州・沖縄）と3年ぶりの出場となった仙台育英（東北・宮城）が対戦する。沖縄尚学は2013年、仙台育英は2014年と2012年に優勝経験がある。V経験校対決が初戦で実現した。
第2試合は前回大会準Vの広島広陵（中国・広島）と8年ぶりの出場となる東海大菅生（東京）が対決。広島広陵のスラッガー・真鍋 慧内野手（2年）と東海大菅生の大黒柱・日當 直喜投手（2年）の対決に注目が集まる。
＜明治神宮大会出場校（高校の部）＞
北海道：クラーク記念国際 2大会連続2回目
東 北：仙台育英（宮城）3年ぶり8回目
関 東：山梨学院（山梨）初出場
東 京：東海大菅生 8年ぶり3回目
東 海：東邦（愛知）4年ぶり3回目
近 畿：大阪桐蔭（大阪）2大会連続5回目
北信越：北陸（福井）初出場
中 国：広島広陵（広島）2大会連続6回目
四 国：英明（香川）8年ぶり2回目
九 州：沖縄尚学（沖縄）9年ぶり3回目
＜明治神宮大会出場校（大学の部）＞
北海道二連盟：東京農業大北海道オホーツク
（北海道学生）2大会連続4回目
東北三連盟：仙台大
（仙台六）2大会連続2回目
東京六大学野球連盟：明治大
（東京六）6年ぶり14回目
東都大学野球連盟：國學院大
（東都）2大会連続3回目
関東五連盟第一代表：上武大
（関甲新学生）6年ぶり9回目
関東五連盟第二代表：国際武道大
（千葉県大学）10年ぶり8回目
北陸・東海三連盟：名城大
（愛知大学）5年ぶり8回目
関西五連盟第一代表：大阪商業大
（関西六）3年ぶり6回目
関西五連盟第二代表：関西大
（関西学生）3年ぶり8回目
中国・四国三連盟：環太平洋大
（中国地区）4年ぶり6回目
九州三連盟：九州共立大
（福岡六）4年ぶり10回目
■11月18日の試合
■11月19日の試合
■11月20日の試合
■11月21日の試合
■11月22日の試合
■11月23日の試合
