トーナメント表
・山梨大会の勝ち上がり
大会の詳細・応援メッセージ
・第104回 全国高等学校野球選手権 山梨大会
選手名鑑情報はこちら
・選手名鑑一覧ページ
日程・結果一覧
・山梨TOPページ
・第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧
気になる学校への応援メッセージはこちら
・学校検索ページ
7月23日の第104回全国高等学校野球選手権山梨大会は、準決勝2試合が開催された。
秋、春を制した山梨学院は東海大甲府と対決。試合の序盤は3回まで山梨学院の山田 悠希、東海大甲府の久米 徳之介の両先発が好投を見せ0対0で試合が進む。試合が動いたのは4回、山梨学院が8番星野 泰輝の犠飛で1点を先制すると、5回、6回にも追加点を奪い東海大甲府を突き放す。反撃したい東海大甲府は、6回に2点を返すと、最終回には3番平野 泰成に本塁が飛び出し得点を重ねるも、この反撃を山梨学院が振り切った。山田 悠希、榎谷 礼央の強力投手陣の継投で東海大甲府の打線を封じた山梨学院が6対3で試合を制した。
日本航空を破った甲府商と甲府工の試合は、甲府工が初回に4番鈴木 稟大のタイムリーで先制に成功すると、3回には4点を追加しリードを広げる。甲府商は反撃に出るも、甲府工の先発山口 和真がこれを許さない。甲府工は6回にもさらに2点を追加。甲府商は7回に1点を返すも反撃はここまで。8対1、7回コールドで甲府工が勝利した。
山梨大会の決勝に駒を進めたのは、秋、春と圧倒的な実力で山梨を制してきた山梨学院と、ノーシードから勝ち上がった甲府工に決定した。決勝は25日に開催予定。山梨の今夏の覇者が決まる。
■7月23日の試合
■7月25日の試合
トーナメント表
・山梨大会の勝ち上がり
大会の詳細・応援メッセージ
・第104回 全国高等学校野球選手権 山梨大会
選手名鑑情報はこちら
・選手名鑑一覧ページ
日程・結果一覧
・山梨TOPページ
・第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧
気になる学校への応援メッセージはこちら
・学校検索ページ
© 2023 WoodStock. ALL RIGHTS RESERVED.