木更津総合、市立船橋、銚子商の初戦は?夏の千葉大会の組み合わせが決定!
飯島聖矢(銚子商)、山田隼(木更津総合)、森本 哲星(市立船橋)
トーナメント表
・千葉大会の組み合わせ
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・第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧
2022年第104回全国高校野球選手権千葉大会の組み合わせ抽選会が23日行われ、出場168校153チームの対戦が決まった。開幕は7月9日で、決勝は7月26日の予定。
Aシードでは今春の県大会で28年ぶりの優勝を果たした市立船橋は、検見川と桜林の勝者と初戦を戦うことになった。
春の準優勝校の古豪、銚子商の初戦は木更津と佐原の勝者との対戦となった。
今センバツに出場した木更津総合は生沼と姉崎の勝者と、春4強の拓大紅陵は京葉工と佐原白楊の勝者とそれぞれ初戦で対決することになった。
昨年の覇者で2年連続出場がかかる専大松戸はCシードとなり、初戦の相手は大多喜と柏南の勝者と決まった。
習志野は浦安と市川の勝者、八千代松陰は君津商と初戦で対戦する。
■7月9日の試合
■大会の詳細・応援メッセージ
・第104回 全国高等学校野球選手権 千葉大会
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