奈良大附が9年ぶりV!大阪は4強出揃う!近畿地区の春季大会開催状況まとめ
優勝した奈良大附の選手たち
滋賀トーナメント表
・八幡商、立命館守山などが属するブロック
・近江、滋賀学園などが属するブロック
・ベスト8以上の組み合わせ
トーナメント表
・2次戦のトーナメント表
トーナメント表
・金光大阪、履正社などが属するAブロック
・東海大大阪仰星などが属するBブロック
・近大附、桜宮などが属するCブロック
・大阪桐蔭、大阪産大附などが属するDブロック
兵庫トーナメント表
・東洋大姫路、明石商などが属するブロック
・報徳学園、社などが属するブロック
・ベスト8以上の勝ち上がり
トーナメント表
・高田商、奈良大附などが属するブロック
・天理、智辯学園などが属するブロック
・ベスト8以上の組み合わせ
トーナメント表
・市立和歌山などが属するAゾーン
・智辯和歌山などが属するBゾーン
・和歌山東などが属するCゾーン
・県立和歌山商などが属するDゾーン
・ベスト8以上の組み合わせ
近畿地区の高校野球春季大会は、滋賀、兵庫、奈良、和歌山で全試合が終了し、6校が近畿大会(5月21日開幕=和歌山)へ出場を決めている。
14日には奈良で決勝が行われ、奈良大附が天理を6対3で破り、9年ぶりの優勝を果たした。
京都では14日に準決勝2試合が行われ、西城陽と東山が決勝進出を決めた。決勝戦は15日に予定されている。
大阪ではベスト4が出揃った。14日の準々決勝では大阪桐蔭、上宮、東海大大阪仰星、履正社が勝利した。15日は準決勝が予定されている。
【近畿大会出場校と開催状況】
滋賀:近江
奈良:奈良大附
兵庫:報徳学園
大阪:4強出揃う(準決勝は15日、決勝は17日)