プロ入りした古川、佐藤以外にも多くの4年が継続！上武大進路一覧
古川 裕大
関甲信リーグの強豪・上武大が卒業生の進路を公開した。
【投手】
佐藤 蓮（飛龍高） 阪神タイガーズ
吉野 光樹(九州学院)トヨタ自動車
森本 雄雅 (佐久長聖) テイエステック
片岡 優大（日本航空） JPアセット証券
【内野手】
小林 亮介（一関学院） SUBARU
大橋 駿平（智弁学園）バイタルネット
三口 英斗（二松学舎大付高） テイエステック
【外野手】
幸喜 勇諮 （浦和学院）オールフロンティア
長友 晃輝（宮崎日大） JPアセット証券
中村 天星 （福井商） 伏木海陸運送
計11人が継続。
150キロを超える速球を投げ込む佐藤、強肩捕手・古川が継続するだけだけではなく、4年秋で、打率.500を記録した長友、打率.471を記録した大橋、バットコントロールがたけた三口、高校時代から実績のある好投手・片岡、横浜市長杯でも好投を見せた速球派右腕・吉野など社会人で続ける選手の力量も高いものがある。オールフロンティア、JPアセット証券、テイエステックなど新興社会人チームに進んでいるのも特徴だ。
ぜひ多くの選手が表舞台に出ることを期待したい。
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