【後編】超素材型右腕・赤塚健利(中京学院大中京)の持ち味を引き出すために、捕手・藤田健斗が行った工夫とは?
赤塚 健利(中京学院大中京)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー NEW!!
アイツは真ん中に構えるだけでいい。剛腕・赤塚健利の持ち味を引き出した藤田健斗の操縦術【後編】
今夏の甲子園でベスト4に勝ち進んだ中京学院大中京。その躍進の原動力となった193センチの剛腕・赤塚健利。角度のある最速148キロのストレートで次々と強豪をねじ伏せるピッチングで評価を挙げた。そんな赤塚の快投の裏には正捕手・藤田健斗のリードや気配りがあった。今回は赤塚と藤田のバッテリー対談で、赤塚の強みと特性に迫っていきたい。
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【目次】
[1]実はかなり緊張しやすい。だけどマウンドに上がると一変
[2]いずれは子供たちが憧れる剛腕投手に