報知新聞で『野球ノートに書いた甲子園FINAL』 が紹介されました!
報知新聞 で『野球ノートに書いた甲子園FINAL』 が紹介されました!
8月14日発売の報知新聞で「野球ノートに書いた甲子園FINAL」が紹介されました!
累計15万部を突破した「野球ノートに書いた甲子園」シリーズの第6弾、「野球ノートに書いた甲子園 FINAL」(高校野球ドットコム編集部)が8月10日に幻冬舎から発売された。17年春のセンバツで優勝を果たした大阪桐蔭の当時主将、福井章吾内野手(現慶大)が「主将力」をテーマに西谷浩一監督とやりとりしたノートの話など、エピソード満載。18年センバツ準優勝の智弁和歌山(和歌山)、乙訓(京都)、智弁学園(奈良)、横浜隼人(神奈川)も登場する。
高校生だけでなく、ビジネスパーソンも対象にした「前向きになれる一冊」として反響が大きい。この夏、堪能したい本だ。
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※只今、アマゾンにて在庫切れとなっておりますが、8/19までには通常発送に戻る予定となっております。
8月10日発売!累計15万部突破!
『野球ノートに書いた甲子園FINAL』が発売!!
夢も、悩みも、不満も、希望も。綴ることで「今日の自分」をアップデートせよ!
多くの人の胸を打つ、高校球児。甲子園という夢の大舞台を目指し、日々努力を重ねている。ただ、彼らの努力はグラウンドだけではない。家や寮に帰り「野球ノート」を記すことで、自身を検証し、明日への成長の糧とする。
今回取り上げるのは、春甲子園優勝を果たした大阪桐蔭、その大阪桐蔭に決勝で敗れた智辯和歌山、同じくセンバツに出場した乙訓、智辯学園、激戦区神奈川で注目を集める横浜隼人。いずれも名門であり強豪校だが、おごることなく「野球ノート」で研鑽を積む。そこに表れるのは、試合だけを見ていては分からない、3年にわたる高校生活の葛藤、名指導者たちとの交流。「書ける」は人生の最強の武器である。言葉を持つ人は強い!
書籍タイトル:『野球ノートに書いた甲子園FINAL』
著者名:高校野球ドットコム編集部
定価:1,100円+税
出版社:幻冬舎
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