明日初戦!「神宮球場のマウンドで投げたい!」都立の星・吉岡桃汰(東大和南)
吉岡桃汰(都立東大和南)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー NEW!!
2018年の都立の星 吉岡桃汰(都立東大和南)「神宮球場のマウンドで投げたい!」【後編】
今年の東西東京大会。特に熾烈な争いが予想されるのが西東京だ。春の都大会ベスト4に入った日大三、国士舘、早稲田実業、創価とすべて西東京。その西東京の強豪校が警戒するのが都立東大和南の吉岡桃汰投手だ。この春、最速140キロのストレートと縦に鋭く落ちるスライダーを武器に、34.2回を投げて63奪三振と驚異的な奪三振ペースで、「ドクターK」を襲名した。後編では快投を見せた春季大会の投球を振り返っていただきます。(記事を読む)
【目次】
[1]大きな進化をもたらしたサンドボール
[2]快投を見せた春季大会を振り返る!
[3]夏では100球前後の完投が理想