濱田 太貴(明豊)ミレニアム年代の主砲が語る「理詰めの長打論」
濱田 太貴(明豊)
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濱田 太貴(明豊)ミレニアム年代の主砲が語る「理詰めの長打論」
夏の甲子園では15打数9安打2本塁打で明豊をベスト8に導いた濱田 太貴。そんな彼は普段、どのようなことを考えて打撃に向き合っているのか?今回は濱田選手自身が自らすべて語る「理詰めの長打論」を紹介していきたい。
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【目次】
[1]「バットとボールの当て方」の変化とティーの重要性
[2]「ヘッドを立て」「すり足打法」「ひじ抜き」が生んだ甲子園での2アーチ
[3]ホームランを打つ方法は「気持ち」で負けず技術を高めること