2016.10.04
履正社打線が爆発
1回戦で10点を取った履正社打線がこの日も爆発した。まず2回裏、二死一塁から7番石田健史の適時二塁打で1点を先制。その後も、3回裏には四川雄翔の適時二塁打などで2点を追加し、4回表に1点を返されたが、5回裏には、6番井町太生の適時三塁打で2点を追加。7回裏には、4番安田尚憲の適時打、そして5番若林将平の2点本塁打で試合が決着。
8対1のコールド勝ちで準決勝進出を決めた。
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この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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