大島、22年ぶり4強へ！ 鹿屋工、延長13回の死闘制す
▲大島、22年ぶり4強へ
大島、22年ぶり4強へ
鹿屋工、延長13回の死闘制す
第132回九州地区高校野球鹿児島県大会第12日は4月5日、鹿児島市の[stadium]県立鴨池[/stadium]、[stadium]鴨池市民[/stadium]、両球場で準々決勝4試合があった。
大島は国分中央を下して1991年秋以来22年ぶりとなる4強進出を決めた。鹿屋工は延長13回の死闘を制した。鹿屋中央は鹿児島実を寄り切り、シード鹿児島情報はコールド勝ちだった。
6日は休養日。第13日は7日、県立球場で準決勝2試合があり、九州大会出場校が決まる。
◇4月5日の結果
・4回戦（[stadium]県立鴨池[/stadium]）
鹿児島情報 8－1 伊集院（8回） 【観戦レポート】
鹿屋工 2－1 れいめい（延長13回） 【観戦レポート】
・4回戦（[stadium]鴨池市民[/stadium]）
鹿屋中央 5－2 鹿児島実業 【観戦レポート】
大島 10－5 国分中央 【観戦レポート】
◇4月7日の試合
・準決勝（[stadium]県立鴨池[/stadium]）
10：00 鹿児島情報―鹿屋工
12：30 大島―鹿屋中央
応援メッセージ
2013年春季鹿児島県大会
■組み合わせの詳細はこちら （リンク先：鹿児島県高等学校野球連盟）
http://www4.synapse.ne.jp/k-b/132harukumi.pdf
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