これはNG!免疫力の低下につながる3つの生活習慣!

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2017.01.11

免疫力の低下につながる生活習慣とは?

寝室の環境も睡眠の質を上げるためには大切。ストレスもなるべくため込まないようにしよう

 アスリートにとって、身体をよいコンディションに保つためには普段からの生活習慣が大切です。いくら練習を積み重ね、体力レベルを上げたとしても、試合当日のコンディションに問題があると、自分の力を100%発揮することが難しいからです。身体のコンディションが悪くなるとそれにつれて身体に備わる防衛機能である免疫力も低下してしまいますが、免疫力の低下は体調を崩しやすくなり、感染症や病気などを発症しやすくなることが知られています。毎日の生活習慣で、免疫力を下げるような行動をとっていないかチェックしてみましょう。

1)入浴時にシャワーですませてしまう
身体が冷え切ってしまうと免疫力は低下すると言われています。冬の時期は特に湯船につかることを心がけるだけでも、身体の中から温まって免疫力低下を防ぐことが出来ます。熱いお湯につかるのが苦手な人は半身浴や足浴だけも効果が期待できます。また身体が冷えていると何となく怒りっぽくなったり、イライラしがちになったりもします。身体が温まると気持ちも穏やかになりますよ。

2)暴飲暴食や欠食など食事のリズムが崩れている
冬休み中においしいものをたくさん食べすぎたり(暴飲暴食)、はたまた学校が始まって朝食を食べずに登校、もしくは夕食の時間が遅すぎて朝食を少ししか食べられなかったり、と生活リズムが崩れてしまうと毎日の食事にも影響を及ぼします。必要な食事量が確保出来なかったり、栄養バランスが崩れてしまったりすることは、体づくりという点だけではなく免疫力を下げる一因ともなります。

3)就寝時間が遅く、寝不足の状態が続く
睡眠は運動などで疲れた身体を休めるだけではなく、精神的な疲労を回復させるためにも必要不可欠なものです。睡眠不足のままプレーをすると、集中力の低下や反応時間が遅延、正確な判断能力の欠如などがみられ、パフォーマンスに直接影響するだけではなく、突発的なケガを誘発することにもつながります。免疫力を司る自律神経の働きも鈍くなってしまうため、睡眠不足や睡眠の質が低下することによっても免疫力は低下します。熟睡できる環境で十分な睡眠時間を確保することが大切になってきます。このためには精神的なストレスや不安などもなるべく軽減させるようにしていくことが大切です。

文:西村 典子
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