【群馬】決勝は3大会ぶりに健大高崎vs前橋育英に!<25日の結果・トーナメント表>
小澤周平(健大高崎)、皆川岳飛(前橋育英)
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7月25日、第103回群馬大会準決勝2試合が開催された。まず第1試合は前橋育英が4対1で県立太田を破り、2大会ぶりの決勝進出。16年から続く5大会連続甲子園出場まであと1勝となった。
健大高崎は利根商相手に自慢の強打が爆発。6回裏には主将・小澤周平が今大会3本目となる3ランホームランが飛び出し、9対1と大きくリード。健大高崎はこれで2017年に並ぶチーム本塁打9本目となった。
最後は野中駿哉が抑え、9対1の7回コールド勝ちを決めた。
これで27日の決勝戦は前橋育英vs健大高崎と3大会ぶりの顔合わせとなった。
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■大会の詳細・応援メッセージ
・第103回 全国高等学校野球選手権 群馬大会
■7月25日の試合
第103回 全国高等学校野球選手権 群馬大会 | |
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準決勝 | 前橋育英 4 - 1 太田 群馬県立敷島公園野球場(上毛新聞敷島球場) 応援メッセージ |
健大高崎 9 - 1 利根商 群馬県立敷島公園野球場(上毛新聞敷島球場) 応援メッセージ |
■7月27日の試合
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