【春季東北大会】148キロ右腕・種市、強打の東陵、明桜、東海大山形など逸材が集結した3試合を徹底レポート!
2番手・種市 篤暉(八戸工大一)
【春季東北大会】148キロ右腕・種市、強打の東陵、明桜、東海大山形など逸材が集結した3試合を徹底レポート!
6月9日から始まっている春季東北大会。この大会は国体のリハーサル大会として位置付けられており、入場口も国体仕様となっている。そんな中、行われた春季東北大会。今回は花巻球場の3試合の模様を徹底レポート!第1試合は、八戸工大一が投打で光南を圧倒し、快勝。エース種市 篤暉が最速148キロを計測するなど圧巻の投球内容を見せた。第2試合は東陵が自慢の打撃で弘前学院聖愛に逆転勝利。さらに第3試合は明桜が東海大山形との乱打戦を制し、準々決勝進出を決めている。
詳しい試合内容・画像は下記試合レポートへ!
観戦記事
【春季東北大会 2回戦】
東陵vs弘前学院聖愛
打の東陵 東北の舞台でも自慢の強打を発揮
【春季東北大会 2回戦】
八戸工大一vs光南
八戸工大一に現れた140キロ後半の速球を計測する右腕2人の存在
【春季東北大会 2回戦】
東海大山形vs明桜
明桜が21安打18得点の猛攻で、東海大山形との乱打戦を制する!