渡部 雅也選手 (日大山形)
短評
コラムより抜粋(2019年4月11日) 高校日本代表研修合宿に参加した4捕手の中で最も大型な捕手。打撃のメカニズムを見ると、レベルスイングを心がけており、下半身主導で動いているので、時間をかけていけば、4選手の中で最も長打が期待できるスイングだ。また、スローイングタイムは1.9秒台を計測した強肩も魅力だ。打てる捕手としてさらに存在感を発揮したい。
更新日時:2019.04.17