奈良県高等学校野球連盟は31日、2023年のセンバツに向けて21世紀枠の奈良県推薦校に生駒を選出したことを発表した。

 生駒は2022年に創立60周年の節目を迎えた学校で、夏の奈良大会では準優勝。新型コロナウイルスの影響でベストメンバーを組むことができず、後日改めて天理との引退試合を行ったことで話題となったが、1年間の安定した結果を残している。

 夏は智辯学園に勝利するなど準優勝に輝いたのはもちろん、春秋ともにベスト8入りと上位に勝ち上がることが続いている。こうした戦績も評価されて、今回、奈良県の21世紀枠推薦校に選ばれた。

 今後は12月に各地区の推薦校が決まり、2023年の1月に正式に21世紀枠の3校が決定することになっている。奈良県内屈指の実力ある公立校・生駒は、まず近畿の推薦校となるのか。