今秋、関東2連覇を達成した健大高崎は、全国屈指の実力校として着々と歩み続けている。昨年はヤクルトに育成1位指名を受けた左の下 慎之介、右の橋本 拳汰ら盤石な投手陣で明治神宮大会準優勝を果たした。そんな健大高崎の直近10年の秋の成績を振り返る。

健大高崎の秋季大会の成績】
2020年 優勝 常総学院 9対7
2019年 優勝 山梨学院 3対0
2018年 県ベスト4 前橋育英 2対6
2017年 ベスト8 明秀学園日立 5対7
2016年 ベスト4 作新学院 1対5
2015年 県ベスト4 樹徳 1対11
2014年 ベスト4 浦和学院 3対4
2013年 ベスト8 山梨学院 3対4
2012年 1回戦 常総学院 2対5
2011年 ベスト4 浦和学院 7対11

 この10年で関東大会には8度出場し、8強以上が7度を誇る。2011年夏に甲子園初出場をして以来、出場した選抜3回はすべてベスト8以上と大舞台でも力を発揮している。

 今年は強打に磨きをかけ、4番で主将の小澤 周平ら2年生の合計が通算206本塁打の超重量打線を誇り、今大会は8本の本塁打を記録した。

 来春の選抜濃厚とした健大高崎は一冬を越え、どこまで成長し続けるだろうか、注目だ。

(記事=編集部)