2020年上半期の高校野球界の主な動きを振り返る

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2020.06.30

 今日は6月30日。2020年も半分が終わります。この上半期は高校野球も色んなことがおこりました。そこで、2020年上半期の主な動きを振り返ってみましょう。

1月14日
第92回選抜高校野球大会の運営委員会で、候補校131校が承認。開会式の入場行進曲に『パプリカ』が決まる。
1月24日
第92回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会で32校の出場が決定。
1月29日
第102回全国高校野球選手権大会の運営委員会で、組み合わせ抽選会が8月7日に決定。熱中症対策の強化。東京五輪により本大会開幕が8月10日と例年より遅いため、今夏に限り出場校決定後の練習試合(相手は同一地方大会に出場した加盟校)が認められる。
1月中旬
新型コロナウイルスの日本での初感染者が厚生労働省から発表される。

2月3日
クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号が横浜港に寄港。
2月5日
ダイヤモンドプリンセス号の乗客乗員の検査で新型コロナウイルス陽性者が確認される。
2月13日
日本高等学校野球連盟(日本高野連)と全国高等学校女子硬式野球連盟、全日本女子野球連盟の3者が初めてとなる意見交換会を開く。
2月20日
新型コロナウイルスの感染が広まり、政府は「最新の感染の発生状況を踏まえると、例えば屋内などで、お互いの距離が十分にとれない状況で一定時間いることが、感染のリスクを高めるとされています。イベント等の主催者においては、感染拡大の防止という観点から、感染の広がり、会場の状況等を踏まえ、開催の必要性を改めて検討していただくようお願いします。
 なお、イベント等の開催については、現時点で政府として一律の自粛要請を行うものではありません。また、開催にあたっては、感染機会を減らすための工夫を講じていただくようお願いいたします。例えば、参加者への手洗いの推奨やアルコール消毒薬の設置、風邪のような症状のある方には参加をしないよう依頼をすることなど、感染拡大の防止に向けた対策の準備をしていただくようお願いいたします」と発表。
2月26日
安倍晋三首相が「この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請することといたします」とメッセージ。
2月27日
新型コロナウイルス感染症対策本部の会議で、「子どもたちの健康・安全を第一に考え、多くの子どもたちや教職員が、日常的に長時間集まることによる感染リスクにあらかじめ備える観点から、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、来週3月2日から春休みまで、臨時休業を行うよう要請します」と安倍首相が述べる。

3月4日
第92回選抜高校野球大会の運営委員会と日本高野連の理事会で、出場校に対して、無観客試合での実施に向けて準備を要請しつつ、開催可否については、1週間後の11日に臨時運営委員会を実施して、新型コロナウイルス感染予防対策、出場校の健康状況、国内の感染状況、政府の対応などの要素を総合的に見て判断することとし、最後まで出場校が試合する機会を模索することと決める。
3月10日
安倍首相は「引き続き、国内の急速な感染拡大を回避するために、極めて重要な時期にあります。 政府としては、先般決定された基本方針において、イベントの開催の必要性について主催者等に検討をお願いし、またそれを踏まえて、全国規模のイベントについては中止、延期、規模縮小等の対応を要請したところですが、専門家会議の判断が示されるまでの間、今後概ね10日間程度はこれまでの取組を継続いただくよう御協力をお願い申し上げます」とメッセージ。
3月11日
第92回選抜高校野球大会の臨時運営委員会が開かれ、大会の中止が決定。
3月11日
WHO(世界保健機関)が、新型コロナウイルスがパンデミック(世界的大流行)に相当すると発表。
3月~4月
高校野球の春季都道府県大会と地区大会の中止決定が続々と決まる。
3月25日
高校野球春季沖縄県大会が開幕。(無観客試合)

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