エンゼルスの大谷 翔平花巻東出身)が28日(日本時間29日)、レンジャーズ戦に4番・DHでスタメン出場。第1打席に、オープン戦初ヒット、初打点となるレフト前タイムリーを放ち、この日は2打数1安打1打点の成績を残した。

 オープン戦ではここまで3試合に出場して、6打席ヒットが出ていなかった大谷。
 今キャンプでは、右足を少し上げる新フォームも模索したが、前日から昨季までの「ノーステップ打法」にフォームを修正して試合に臨んでいた。

 1点リードの一死三塁で迎えた第1打席、大谷は0ボール1ストライクからの2球目を逆方向に弾き返すと、これがレフト前タイムリーとなりオープン戦7打席目にして初安打、初打点となった。

 3回の、1死走者なしで迎えた第2打席では空振り三振に倒れ、5回の打席で代打を送られて交代となったが、今シーズンの最初のヒットに大谷は安堵の表情を浮かべた。

 MLBに挑戦して3年目を迎える今シーズン。昨年は昨年は106試合に出場して、打率.286、62打点、18本塁打を放って、改めて潜在能力の示した。
 3年目の大きな飛躍に向けて、どのような形でシーズンに入るか注目だ。

(記事=栗崎 祐太朗)