筑陽学園の捕手・進藤勇也の全国トップクラスの強肩とフレーミング技術に注目!

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2019.08.11

キャッチャーとして高い能力を見せる進藤勇也(筑陽学園)

  二季連続の筑陽学園の扇の要として活躍する進藤 勇也。まず注目したいのは盗塁を2つ刺したスローイングだ。イニング間のスローイングでは脅威の1.8秒台を計測。捕球してから投げるまでのステップに無駄がなく、ほぼ二塁ベース上に伸びていく球筋は素晴らしい。

 また、フレーミング技術も巧み。特に外角ぎりぎりのボールに対し、ミットを体の中心に寄せて、捕球する直前に一瞬だけ動かす。捕球して大きくずらすミットずらしではないので、高校生としてはかなりの技術である。

 守備力は超高校級の進藤。攻撃が得意な作新学院に先制されながらも粘り強く戦うことができているのは、間違いなく進藤の守備力による部分が大きいだろう。

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