ベスト8が出揃う!13日目の結果、準々決勝の組み合わせをトーナメント表でチェック!
第100回全国高等学校野球選手権記念大会
開催球場:[stadium]阪神甲子園球場[/stadium]
■応援メッセージ
■開催期間 2018年(平成30年)8月5日(日)~17日間(雨天順延、準々決勝翌日の休養日1日を含む)
■出場校56校
第一試合は近江と常葉大菊川が対戦。近江は先取点を奪いその後も攻撃の手を止めず9得点。9対4で常葉大菊川を下した。
第二試合の金足農対横浜の一戦は、横浜が2点リードで迎えた八回。金足農・高橋佑輔が起死回生の逆転本塁打で試合をひっくり返す。最終回に入り吉田輝星がギアをあげ最速150キロの渾身のボールを投げ込むなど三連続三振で試合を締めた。
第三試合は下関国際と木更津総合が対戦。この試合でも下関国際・鶴田克樹が力投を見せ木更津総合打線を一点に抑えベスト8入りを果たした。
第四試合の日大三対龍谷大平安の試合は日大三が4対3で古豪・龍谷大平安に競り勝ち次戦へ駒を進めた。