2023.07.17
〈第105回全国高校野球選手権千葉大会:木更津総合8ー3東京学館船橋〉♢17日♢4回戦♢千葉県総合スポーツセンター
木更津総合は1、3、4回と1点ずつ取り、5回まで3対0と試合を有利に進める。
6回、東京学館船橋は4連打と犠飛などで3点を取り試合を振り出しに戻すが、7回に木更津総合は2安打と2四死球などで3点を追加して6対3とする。
さらに7回にも3点、8回にも2点を奪いダメを押した。
9回は8回途中からマウンドに上がっている2番手の千葉 雄斗投手(2年)が無失点に抑えて木更津総合がベスト16進出を決めた。
この記事の執筆者: 田中 裕毅
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