【宮城】仙台育英、東北、古川学園などが2回戦突破<14日の結果>
齋藤敏哉
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第105回全国高校野球選手権宮城大会は14日、2回戦8試合が行われた。
昨夏の王者・仙台育英は8対1の8回コールドで大崎中央を下した。今春準優勝の仙台商は延長10回タイブレークの末に6対7で仙台城南にサヨナラ負けした。
センバツ出場の東北は6対1で石巻工に勝利。ハッブス 大起投手(3年)が7回1失点の好投を見せた。
15日も2回戦が予定されている。
2023.07.15
第105回全国高校野球選手権宮城大会は14日、2回戦8試合が行われた。
昨夏の王者・仙台育英は8対1の8回コールドで大崎中央を下した。今春準優勝の仙台商は延長10回タイブレークの末に6対7で仙台城南にサヨナラ負けした。
センバツ出場の東北は6対1で石巻工に勝利。ハッブス 大起投手(3年)が7回1失点の好投を見せた。
15日も2回戦が予定されている。
この記事の執筆者: 田中 裕毅
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