2023.07.13
<第105回全国高校野球選手権神奈川大会:慶應義塾7-0津久井浜(7回コールド)>◇13日◇3回戦◇サーティーフォー保土ケ谷
今センバツに出場し、春夏連続の甲子園を狙う慶應義塾は津久井との3回戦を迎え、中盤以降に打線がつながり、7対0で7回コールド勝ちを収めた。
元巨人などの清原和博氏の次男である清原 勝児内野手(2年)は7番三塁手でスタメン出場も、第1打席は四球、第2打席は遊ゴロ、第3打席は右飛で、安打は生まれなかった。
この記事の執筆者: 田中 裕毅
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