日大三が4年ぶり甲子園、逆転で東海大菅生破り優勝
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2022年第104回全国高校野球選手権西東京大会は31日、決勝が行われ、日大三が6対2で東海大菅生を下し、4年ぶり18度目の夏甲子園出場を決めた。
東海大菅生は1回、2死二塁から4番・酒井 成真外野手(3年)が左前適時打を放って1点を先制した。また4回には藤井 颯太外野手(3年)の内野安打で1点を追加した。
しかし、日大三は6回、1死二、三塁から7番・川崎 広翔捕手(3年)の右前2点適時打で同点とすると、9番・松藤 孝介投手(3年)のスクイズ、敵失で2点を勝ち越した。7回には村上 太一外野手(3年)の左翼席への2ランも飛び出し、6対2とリードを広げた。
先発の松藤は7安打2失点(自責1)の完投勝利だった。
★決勝(神宮)
日大三
000004200=6
100100000=2
東海大菅生
【日】松藤
【東】鈴木泰、日當
▽本塁打 村上(日)
■7月31日の試合
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