盛岡市立が投打で水沢工を圧倒!コールドで試合を制する。夏の岩手大会<15日の試合>
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7月15日の第104回全国高等学校野球選手権岩手大会は、2回戦5試合が予定されていたが、雨天により4試合が中止となった。
15日は雨天により、試合が軒並み中止となるなか、水沢工と盛岡市立の1試合のみ決行することができた。試合は、先攻の盛岡市立が初回に先制点を挙げると、その裏に水沢工がすぐに同点に追いつき、いきなり点の取り合いとなる。しかし、2回以降盛岡市立の打線が爆発。2本の本塁打が飛び出すなどコンスタントに得点を重ね9得点を奪う。水沢工は自慢の打線で反撃に出るも、3回に1点を返すと、それ以降は得点を奪うことができなかった。盛岡市立は投打が噛み合い、9対2、7回コールドで試合を制した。
本日順延となった試合の中には、好投手齋藤響介擁する盛岡中央も登場予定だった。本日予定のカードが全て消化されれば、岩手大会はベスト16が出揃うこととなる。
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