神島が9回逆転で和歌山商を下す 夏の和歌山大会<15日の試合>
トーナメント表
・和歌山大会の勝ち上がり
注目選手リスト
・全国トップレベルの二刀流を擁する智辯和歌山、全国クラスの投手を擁する市立和歌山など公立校にも好選手が多数
全国の日程・結果一覧
・第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧
2022年第104回全国高校野球選手権和歌山大会は15日、2回戦が行われた。
神島が9回土壇場での逆転劇で、春準Vの和歌山商を8対5で下した。1対5で迎えた5回に2点を奪って終盤へ。1点ビハインドで迎えた9回に一気に4点を奪って逆転。そのまま勝利した。
近大新宮は7対4で紀北工を破り、日高中津は13対1で新宮を破った。
16日も2回戦が予定され、昨年夏甲子園優勝校の智辯和歌山や箕島などが登場する。
■7月15日の試合
第104回 全国高等学校野球選手権 和歌山大会 | |
---|---|
2回戦 | 神島 8 - 5 県立和歌山商 和歌山県営紀三井寺野球場 応援メッセージ |
近大新宮 7 - 4 紀北工 和歌山県営紀三井寺野球場 応援メッセージ | |
日高中津 13 - 1 新宮 和歌山県営紀三井寺野球場 応援メッセージ |
■7月16日の試合
■大会の詳細・応援メッセージ
・第104回 全国高等学校野球選手権 和歌山大会
全国の日程・結果一覧
・第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧