トーナメント表

【九州】長崎日大149キロ右腕・西尾が熊本国府に挑む<春季九州地区大会>

2024.04.19


西尾海純(長崎日大)、植田凰暉(熊本国府)

2024年春季の第154回九州地区高校野球大会(佐賀)が20日開幕。21日までに行われる1回戦8カードは見どころが多く、レベルの高い戦いが予想される。

今センバツに出場した熊本国府(熊本)、神村学園(鹿児島)、明豊(大分)、東海大福岡(福岡)に対して、各県の代表がどんな戦いを挑むのか。センバツ組の初戦予定は以下の通り。

20日(さがみどりの森県営)
❶10:00 東海大福岡宮崎商(宮崎)
❸15:00 神村学園大牟田(福岡)
21日(さがみどりの森県営)
❶8:30 明豊エナジック(沖縄)
❹16:00 熊本国府長崎日大(長崎)

一番の注目は、長崎日大のプロ注目右腕、西尾 海純投手(3年)。対戦するのは昨年秋の九州大会を制した熊本国府となる。最速149キロ右腕で、U-18高校日本代表候補強化合宿のメンバーにも選ばれている西尾が、センバツ組相手にどんな投球を見せるのか。

西尾は速球だけでなく、140キロ台のカットボールも武器にしている。制球も良く、昨年秋の長崎大会準決勝の大崎戦では17奪三振も記録。今春も長崎大会準決勝の創成館戦では延長10回を投げ抜き、158球粘投で1点差勝利をもぎ取っている。実戦経験も積み、試合ごとに成長してきている。

長崎日大にはもう1人、最速143キロ右腕の三丸 悠成投手(3年)もいて、強力投手陣を誇る。昨年秋の九州王者相手に実力が試される。

 

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.05.22

【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威

2024.05.23

春季関東大会でデビューしたスーパー1年生一覧!名将絶賛の専大松戸の強打者、侍ジャパンU-15代表右腕など14人がベンチ入り!

2024.05.22

【宮城】仙台育英は逆転勝ち、聖和学園が接戦を制して4強入り<春季県大会>

2024.05.22

【北信越】帝京長岡の右腕・茨木に注目!優勝候補は星稜、23日に抽選会

2024.05.22

【秋田】明桜と横手清陵がコールド勝ちで4強入り<春季大会>

2024.05.21

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.05.17

「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】

2024.05.20

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得

2024.05.19

【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会>

2024.05.20

【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投

2024.04.29

【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選>

2024.05.21

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.04.29

【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選>

2024.04.23

床反力を理解しよう【セルフコンディションニングお役立ち情報】

2024.05.15

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?