試合レポート

【春季東京都大会】都立小山台が春季初戦を14得点コールド発進! 2回戦で昨秋16強の桜美林と対戦へ!

2024.04.03


勝利した小山台の選手達

都立小山台は2018、2019年の夏に2年連続で東東京都大会準優勝。「都立の星」として夏の甲子園出場に迫った。今もなお夏大会では上位進出常連の実力校として君臨するチームは、今春初戦となった筑波大附戦を14-2と大勝。夏大会のシード、関東大会への出場権獲得に向け、弾みをつけた。

初回から4番に座る主将・笹谷 亮太外野手(3年)のタイムリーなどで3点を挙げると、続く2回にも打者一巡の猛攻で6得点。試合中盤ミスも重なり、失点をする場面もあったが、打線が手を緩めず5回を終えて10点差がついたためコールド勝ちとなった。

試合後、笹谷は、「勝つことが出来て嬉しいのが一番」と総括。初回のタイムリーは、「1点先制した後に打順が周ってきたので、気持ちの面ではリラックスして入れた」と振り返る。また、「投げる準備はしていた」と、5回2アウトの場面から登板。最後のバッターをセカンドフライで打ち取った。

春に向け、「終盤の弱さ」に課題を持って取り組んだ。新チームに足りていなかった後半の粘りを意識し、練習試合などに臨んでいた。「試合の入りを大事に練習してきた中で、今日の試合では先制も出来たし、最後もダメ押しできたことはよかった」と笹谷。春季大会初戦からこの冬で取り組んできたことの成果を見せたか形となった。

次戦は昨秋ベスト16入りの桜美林と対戦。強豪校との試合に向け笹谷は、「相手のレベルもどんどん上がっていく。楽な試合にはならないと思うが、先のことは考えず、1つずつ勝ち上がっていくことをチームとして意識していきたい」と意気込んでいる。

〈関連記事はこちら〉

◇春季東京都大会の激戦区をチェック! 日大二・共栄学園・國學院久我山の潰し合い、日大三・早大学院・佼成学園が集結、二松学舎大附vs.桐朋・森井翔太郎の対決は?夏のシード をかけた序盤戦に注目!

 

 

 

 

 

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.04.02

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.04.02

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.04.02

【東京】日大三、堀越がコールド発進、駒大高はサヨナラ勝ち<春季都大会>

2024.04.02

【交流試合】打線絶好調の川口市立が飛ばないバットを感じさせず、千葉英和を強打で圧倒

2024.04.02

センバツ出場投手ドラフトランキング!超高校級の10投手の実力を診断!

2024.04.02

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.04.02

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.03.31

健大高崎vs報徳学園のセンバツ決勝戦は指導者分業制の先端を行くチーム同士の対戦だ!【主筆・河嶋宗一コラム『グラカンvol.13』】

2024.04.02

【東京】日大三、堀越がコールド発進、駒大高はサヨナラ勝ち<春季都大会>

2024.03.31

次世代のトレンドはトートバッグ? いまの野球界にマッチした時短バッグとは?

2024.04.02

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.03.17

【東京】帝京はコールド発進 東亜学園も44得点の快勝<春季都大会1次予選>

2024.03.11

立教大が卒業生の進路を発表!智弁和歌山出身のエースは三菱重工Eastへ、明石商出身のスラッガーは証券マンに!

2024.04.02

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.03.23

【春季東京大会】予選突破48校が出そろう! 都大会初戦で國學院久我山と共栄学園など好カード