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【春季東京都大会シード校一覧】3月3日に一次予選抽選会 昨秋は「西高東低」、一次予選敗退・帝京の奮起に期待!

2024.03.03


西崎 桔平(帝京)

3月3日、春季東京都大会・一次予選の組み合わせ抽選会が開催される。
都大会出場を決める一次予選は3月16日から開幕。4月1日からの都大会は、秋の都大会出場 64校、一次予選を勝ち抜いた48校と計112校となる。
今回は抽選会の見所やシード校を振り返っていきたい。

秋季大会ベスト16以上はシードとなり、2回戦から登場する。
【秋季大会上位校】
優勝 関東一(東)
準優勝 創価(西)
ベスト4 日大二(西) 早稲田実業(西)
ベスト8
二松学舎大附(東) 早大学院(西)
東海大菅生(西) 日大鶴ヶ丘(西)
ベスト16
桜美林(西) 修徳(東) 岩倉(東) 城西大城西(東)
日大豊山(東) 都立昭和(西) 国士舘(西) 明大中野(東)

東西ともに8校ずつだが、ベスト8以上を見ると、東東京は優勝した関東一、ベスト8の二松学舎大附の2校のみで、「西高東低」の秋であった。

ただ冬を乗り越えると、チームはガラリと変わるものだ。
特にベスト8の二松学舎大附はその破壊力抜群の打線から、秋の優勝候補と呼ぶ声も多かった。毎年、同校はオフに徹底したトレーニングと振り込みを行って、大きくパワーアップする選手が多いだけに進化が楽しみだ。

春の都大会ではベスト16以上の学校が夏の大会のシード権を獲得する。シードに入った16校の東西比率がどんなものになるのかも注目だ。

また24ブロックに分かれて行われる一次予選から名のある強豪校が登場する。東東京の強豪・帝京は昨秋の一次予選で二松学舎大附に敗れたが、投打の柱・西崎 桔平投手が打ち込まれてしまった。半年間の鍛錬でどこまでパワーアップしているか。ほかには八王子堀越、國學院大久我山なども登場する。昨夏ベスト16の経験者も多い立志舎にも注目が集まる。

一次予選でも好カードが実現するのか。

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この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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