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ドラフト候補たちの「春の初戦」が決定!徳島の153キロ右腕、静岡の197センチ剛腕などセンバツに出ない逸材たちを見逃すな!

2024.02.19


山田頼旺(中京大中京)、豊橋中央・内山京介

2月18日の時点で愛知、静岡、香川、徳島、福岡、佐賀の6県の春季県大会及び地区予選の組み合わせが決定した。ここまで発表されている地区はセンバツと同時期に開催されており、見逃せない試合が多い。

今回はドラフト候補と呼ばれる選手たちの初戦を紹介したい。

愛知では各地区の逸材が揃う。名古屋地区では、中京大中京のスラッガー・山田 頼旺外野手(2年)、東邦高柳 大治捕手(2年)の評価が高い。

山田は昨年の夏の愛知大会決勝戦で2本塁打を記録。同校ОBの中日の鵜飼外野手を彷彿とさせる選手で、鋭いスイングから柵越えの打球を連発。高橋 源一郎監督も「スラッガーとして非常に楽しみな選手です」と期待を込める。そんな中京大中京の初戦は21日、春日井or南陽の勝者と対戦する。

高柳は188センチ90キロの大型捕手で、投げても140キロ超えの強肩が武器。スカウトの評価も上がっている。東邦は20日に初戦を迎え、名古屋南と対戦する。

名古屋地区の一次予選はシード校の学校グラウンドで行われるが、一次予選1位同士で戦う二次トーナメントにも注目しておきたい。例年、3月下旬に公営球場で行われ、上位に入れば、春の県大会シード権が与えられる戦いだ。1位校として通過すれば、二次トーナメントの日程、組み合わせにも注目してほしい。

高柳 大治(東邦)

次のページ:他にも注目選手が続々!

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この記事の執筆者: 河嶋 宗一

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