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【東京】準々決勝始まる! 強打の二松学舎大附、創価 好投手の早大学院、日大鶴ケ丘に注目〈秋季地区大会〉

2023.10.28


来年春のセンバツ選考の重要資料となる秋季東京都高校野球大会が終盤戦に突入する。今週末の28日から2日間で準々決勝が行われ、来年春センバツ出場の「東京1枠」をかけた熱い戦いが、ヒートアップする。
試合予定は以下の通り。

28日
創価早大学院
日大二二松学舎大附
29日
東海大菅生関東一
早稲田実業日大鶴ヶ丘

二松学舎大附は都大会で駒場学園日大三とコールドで下し、3回戦では日大豊山を破った。「日大」相手に連勝した勢いで、今度は日大二と対戦する。この3試合のチーム打率は.434で、片井 海斗内野手(2年)が打率.538、五十嵐 将斗外野手(2年)が打率.462と、中軸の3、4番コンビが絶好調。重量打線が牙をむくか。

創価は、ここまで3試合21失点が課題ではあるが、3回戦で国士舘相手に24安打22得点を奪うなど、3試合すべて2ケタ得点の49得点と攻撃力が武器。都大会で都立3チーム相手に3試合連続完封(16イニング)の快投を見せている早大学院・平井 大翔投手(2年)との対決が注目される。

東海大菅生関東一は、ともに実力校をなぎ倒してきた。東海大菅生は初戦で桐朋に勝つと、今夏甲子園に出場した共栄学園修徳に勝利。関東一駒大高日体大荏原城西大城西を破ってきた。秋連覇を狙う東海大菅生と、昨年春優勝、今年春準優勝の関東一。直近では今年の春4回戦で対戦し、関東一が勝利している。意地と意地のぶつかり合いになるのは必至だ。

日大鶴ヶ丘の小林 駿斗投手(1年)は3試合すべて完投し、20イニング連続無失点。投手力を武器に早稲田実業に立ち向かう。

この記事の執筆者: 田中 裕毅

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