トーナメント表 【新潟】日本文理が逆転勝ちで8強入り<秋季大会・16日の結果> 2023.09.16 第149回北信越地区高校野球新潟県大会は16日、ベスト8入りがかかる4回戦が行われた。 日本文理は4対2で新潟県央工に逆転勝ち。1対2で迎えた8回に3点を奪って試合をひっくり返した。加茂暁星は2対1で中越に競り勝って、それぞれ8強入りを決めた。 その他、六日町、関根学園が勝利してベスト8入りを果たした。 17日も4回戦が予定され、ベスト8が出揃う。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 東海大相模が5年ぶり優勝!横浜とのライバル校対決制して夏の甲子園出場決める! 2024.07.24 高専に現れた世代最速右腕の夏が終わる…それでも最速157キロをマーク! 2024.07.24 帝京単打攻勢で淑徳を圧倒!伏線になったのは「春の本塁打量産」【24年夏・東東京大会】 2024.07.24 プロ注目スラッガーの熱烈ヘッドスライディングが流れを変えた!二松学舎大附が泥臭く攻めて東亜学園を逆転で破る!【24年夏の東東京大会】 2024.07.24 享栄、愛工大名電を破った名古屋たちばなの快進撃は準々決勝で終わる…名門・中京大中京に屈する 2024.07.24 世代NO.1右腕・今朝丸 裕喜が復活を印象付ける7回無失点無四球の快投! 2024.07.24 Page 1 of 1005012345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.07.23 「松坂さんを超える投手になる」偉大な先輩を夢に見る横浜のスーパー1年生が最速147キロを計測!4回5奪三振完全投球で決勝進出に貢献! 2024.07.23 全国トップレベルの投手陣が打ち込まれる…仙台育英、被安打19、8失点で15年ぶりの決勝戦敗退 2024.07.23 横浜がサヨナラ勝ちで決勝進出! 1年生右腕が147キロ計測で4回0封!春王者・武相との激闘制す! 2024.07.23 変則投手にも動じない今年No.1スラッガー・石塚裕惺(花咲徳栄)、知られざるルーティンとは?【24年夏・埼玉大会】 2024.07.23 センバツベスト4の中央学院が8回コールド負け…頼みの投手陣が打ち込まれる 2024.07.20 伊集院の好左腕・新藤、終盤力尽き、鹿児島実に惜敗【24年夏・鹿児島大会】 2024.07.20 枕崎が1時間半遅れの試合でも集中力を発揮!堅守を発揮し、2年連続の8強!【24年夏・鹿児島大会】 2024.07.21 【中国地区ベスト8以上進出校 7・20】米子松蔭が4強、岡山、島根、山口では続々と8強に名乗り、岡山の創志学園は敗退【2024夏の甲子園】 2024.07.20 【夏の逸材123人成績速報】198センチ左腕、世代屈指のスラッガー、大分の県立に現れた150キロ右腕などドラフト候補が大活躍!北海道NO.1左腕がプロ志望を表明 2024.07.21 愛工大名電が今夏3度目のコールド勝ちでV4に前進!長野では甲子園出場37回の名門が敗退【東海・北信越実力校20日の試合結果】 2024.07.08 令和の高校野球の象徴?!SJBで都立江戸川は東東京大会の上位進出を狙う 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.27 高知・土佐高校に大型サイド右腕現る! 186cm酒井晶央が35年ぶりに名門を聖地へ導く! 2024.06.24 愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!