都足立新田vs都小岩
2008年07月10日 神宮球場 2回戦
都足立新田vs都小岩
2008年夏の大会 第90回全国高等学校野球選手権記念大会 2回戦
丸山君(足立新田）
都足立新田が5回コールドで3回戦進出！！
１回戦を勝ち上がってきた都足立新田と今夏初戦の都小岩の試合は2回に試合が動いた。
都小岩先発の内田君は初回を3者凡退と最高の立ち上がりを見せたが、2回に先頭の4番深尾君にヒットを許すと、6番三井君、7番杉谷君、8番丸山君に連続長打を打たれ3点を失った。
さらに2番畔上君にも3塁打が飛び出し都足立新田はこの回に5点を奪った。
勢いの止まらない都足立新田は3回にも7番杉谷君の犠飛と都小岩のワイルドピッチで2点を奪い、試合の主導権を握った。
5回には3番畠澤君にライトスタンドに飛び込むホームランと7番杉谷君のこの日5打点目となる2点タイムリーヒットが飛び出し10対0と大きくリードを広げた。
4番米持君(小岩）
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| 都足立新田 | 0 | 5 | 2 | 0 | 3 | 10 | ||||||||||
| 都小岩 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0× | 0 |
都足立新田 丸山、津山、人見 – 比嘉、鈴木 都小岩 内田、中村 – 井上、四宮
