平間投手(山梨学院大附)

東海大甲府、あと一歩およばず・・・

1回表、先頭打者・安並の三塁打と捕逸で早々に1点を先制した山梨学院
一方その裏、東海大甲府もボークと内野ゴロの間に同点に追いつく。
しかし3回と4回に相手のミスから単打や犠打をからめて効率的に得点し5対1とした山梨学院が終始試合を優位にすすめた。
東海大甲府は6回裏に相原のタイムリーで2点、8回裏には内野ゴロの間に走者が還り、5対4と1点差に迫るもあと一歩およばなかった。
ヒット数では山梨学院を上回った東海大甲府。だが、毎回の様にランナーを出すものの決定打に欠けた。
スクイズを失敗した選手が打点を挙げるなど、運や流れを味方につけた山梨学院
先発の背番号11・平間 凛太郎は188cmの長身から投げ込む140kmを超える直球を武器に完投した。特に9回裏は三者三振に打ち取り、優勝をたぐり寄せた。

(写真・文=木内 慎治)