この試合のプレー写真は、記事の最終ページの下部に表示されています

一次予選のトーナメント表
日大二、都立日野などが属する第1〜6ブロック
世田谷学園などが属する第7〜12ブロック
日本学園などが属する第13〜18ブロック
城西大城西、日大豊山などが属する第19〜24ブロック

獨協、ぶっつけ本番の公式戦でも打線爆発し、8回コールド勝ちで代表決定戦進出



三塁打を打つ大木 弦樹(獨協)

 獨協vs連合チーム(都立浅草・かえつ有明・都立科学技術・都立桐ヶ丘)の一戦。

 中高一貫校の獨協は、進学に力を入れており、通常時でも、午後6時が最終下校だという。また新型コロナウイルスのオミクロン株による都内感染者の拡大の影響で、1月から部活動停止。再開できたのは3月からと、ほぼぶっつけ本番で臨んだ試合だった。

 先制したのは獨協。2回表、8番・小澤 治輝外野手(3年)の適時三塁打、9番・山口 幹太外野手(2年)の内野安打、1番・井上 海智(2年)の適時三塁打で3点を先制。さらに3回表にも3番・大木 菖玄捕手(2年)の三塁打でチャンスを作り、4番・相磯 航投手(3年)の内野ゴロの間に1点を追加した。その後もチャンスを作り、1点を追加。4回表にも、バッテリーミスと5番・田島 嘉人(2年)の適時二塁打、8番高原の適時打で8対2と突き放した。

 5回表も打線が繋がり、11対2と点差を広げ、さらに6回表にも1死一、三塁から4番相磯の適時二塁打で2点を追加し、13対2とした。コールド負けを阻止したい連合チームは1番・平川大智捕手(3年)の適時三塁打で1点を返し、13対3とした。さらに2番・萩原 聖翔遊撃手(2年)の遊撃強襲安打で13対4として、6回コールドを阻止した。7回表、獨協も打線がつながり、一気に5点を入れ、18対4としたが、その後、4点を取られ、18対8で逃げ切り、7回コールド勝ちで代表決定戦へ進出した。