工業校対決は杉並工が打ち合いを制し11年ぶりの夏白星 



11年ぶりの夏勝利を果たした杉並工

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 都立杉並工が終盤で粘り強さを発揮した。

 6回までシーソーゲームを展開し、10対10と両者譲らない展開で迎えた8回。都立杉並工は6番・鶴崎大輝の勝ち越しタイムリーなどで2点を挙げた。そして今大会の規定の一つ、2時間20分ルールが適用され、8回で試合が終了。連打構成で点を重ねてきた都立杉並工打線は終盤でも衰えなかった。

 今大会の開催が決まった時、井上裕士監督は「お前たちが新しい歴史を作ってくれ」と選手に伝えた。この言葉通り、諦めない選手の姿勢が2009年以来11年ぶりとなる夏の大会の一勝をもたらした。

記事=編集部

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