圧巻!4回7Kと快投した日大二 エース・折笠が投打で活躍!



日大二 エース・折笠利矩
【試合の様子をギャラリーでチェック!】

 2019年度 秋季東京都高等学校野球大会 一次予選 第24ブロック

 9月15日(日)、日大二立川グラウンドで行われた、第二試合目。都立四商・東洋・日本橋対日大二は、0対11(5回コールド)で日大二が完勝し、本大会出場を決めた。

 この試合、輝きを放ったのは日大二のエースの折笠 利矩。投げては4回7奪三振、打っては2安打2打点と投打で活躍した。

 圧巻だったのは2回の折笠の投球。都立四商・東洋・日本橋打線の5、6、7番を三者連続三振に仕留める。

 三振について折笠は、

 「追い込んでからは三振を狙いましたが、それでも球数を考えて打たせてとることを心がけました」

と語り、あくまでも三振はアウトの一つであるという姿勢が伺えた。

 その折笠は力のある直球と速いスライダーでカウントを取り、緩急で三振をとったシーンが目立った。この球種について、

 「緩いボールはカーブで、1番自信のある変化球は速いスライダーです」

と、淡々と教えてくれた。



自身の投球について教えてくれた 日大二・折笠

 この試合、多くのバッターが見逃した速い直球について、普段の練習での意識としては「スピードよりコントロールを重視している」と球速に対するこだわりは感じさせなかったが、都大会でも力で圧倒できる素質は十分に感じた。

 本大会に向けて意気込みを聞くと、「本大会でも、しっかりと抑えて、最後勝って優勝できるように頑張りたい」と熱い思いも聞かせてくれた。

 投打で圧倒し、5回コールドゲームで試合を制した折笠擁する日大二。本大会での躍進を期待したい。

(文=編集部)

PHOTO GALLERY フォトギャラリー

写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。