二松学舎大附・大江が1安打11奪三振完封勝利!大森学園1安打完敗

 東東京大会もシード校が続々登場。試合開始前、雨は降っていないが台風の影響から空は曇っている。
神宮球場での第一試合は第二シードの二松学舎大附vs大森学園

 二松学舎大附の先発は1年生から登板している好投手・大江 竜聖。対する大森学園は2回戦で登板がなかったエース・半田 隆人が先発。両校、左腕同士の投げ合いになった。

 1回裏、二松学舎大附は制球が安定しない大森学園・半田を攻めたて、一死一、二塁。ここで選抜甲子園でも本塁打を放った4番・北本 一樹を迎えた。半田投手の抜けた変化球を捉え、中安打となり、二松学舎大附が1点を先行。

 先制点を奪われた大森学園二松学舎大附の大江を攻めたてていきたい。
今日の大江は初戦ということもあってか球は高いが、ボールのキレ、伸びはやはり素晴らしいものがある。大森学園の打者は振り遅れが目立ち、三振を喫してしまう。

 4回終了後、天候不良の影響から雨が強く降るようになり、試合が一旦中断。20分ほど試合は止まる。

 試合再開
1対0で二松学舎大附が1点リードで迎えた5回裏の攻撃。
この回も相手投手の制球の乱れから2四球をもらい、チャンスを作ると5番・平野 潤がタイムリーを放ち1点追加。今度は6番・今村 大輝の打順でバッテリーミスがあり、さらに追加点を挙げた。3対0とリードを広げる。大森学園に厳しい試合展開が強いられる。

 突き放したい二松学舎大附、7回裏の攻撃。
1番・平野 智也、3番・三口 英斗、5番・平野 潤が出塁。二死満塁のチャンスから6番・今村がレフトフェンス直撃となる二塁打を放ち、二松学舎大附がダメ押しとなる2点を追加して、5対0。女房役が大江を助ける一打にはベンチもスタンドも大盛り上がり。

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