近年、躍進を見せながらも全国まであと1歩だった浜松開誠館(静岡)は、厳しい静岡大会を乗り越え、この夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)で初出場を手にした。1年生の時から注目されてきた世代で、個々の能力は高く、能力を発揮すれば躍進を狙える。
最速149キロ右腕の近藤 愛斗投手(3年)はプロ注目の逸材。甲子園では安定した投球ができるか。
近年、躍進を見せながらも全国まであと1歩だった浜松開誠館(静岡)は、厳しい静岡大会を乗り越え、この夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)で初出場を手にした。1年生の時から注目されてきた世代で、個々の能力は高く、能力を発揮すれば躍進を狙える。
最速149キロ右腕の近藤 愛斗投手(3年)はプロ注目の逸材。甲子園では安定した投球ができるか。
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山川清
2023-08-10 at 8:19 AM
何と貴校のユニフォームは暑苦しい色ですね・・・テレビ観戦は即止めましたよ・・・
稲垣真寿美
2024-02-17 at 10:45 AM
浜松開誠館高、佐野監督に古池臨時コーチ、以前は中村紀をコーチとして。