2017年07月15日 県立浜山球場

浜田vs三刀屋

2017年夏の大会 第99回選手権島根大会 2回戦
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「古豪対決」で幕を開けた島根の夏

 華やかな開会式の興奮冷めやらぬ雰囲気の県立浜山球場。多くの観客に見守られる中、浜田三刀屋の両校による今大会の開幕試合が行われた。浜田は春夏合わせて15回の甲子園出場を誇る、言わずと知れた県有数の名門。対する三刀屋も1978年夏に甲子園出場を果たした経験を持ち、今大会の開幕試合は「古豪対決」とも言える顔合わせとなった。

 先攻・三刀屋、後攻・浜田。先発は三刀屋が内田、浜田が重川と両校エースをマウンドに送り込んだ。 重川、内田両投手とも快調な滑り出しを見せ、序盤3回終了まではスコアボードに次々と「0」を刻みこんでいく。 試合が動いたのは4回表。一死後三刀屋5番大森が左中間を深々と破る三塁打でチャンスメイク。続く6番のエース内田は二塁後方にフラフラと上がる飛球を放つ。この打球を浜田の二塁手・水川が捕球出来ず。ポトリと落ちるラッキーな安打となり、三刀屋が先制に成功。

 その後も三刀屋先発のエース内田の好投は続き、5回終了時点で被安打2、毎回の10奪三振。このまま浜田打線を封じ込めるのでは。そんな空気が球場内に立ち込めていたが、グラウンド整備を挟んだ後の6回に再び試合が動く。 

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