2010年08月16日 阪神甲子園球場 

聖光学院(福島)vs履正社(大阪)

2010年夏の大会 第92回全国高校野球選手権大会 3回戦
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10奪三振、完投勝利を収めた歳内(聖光学院)

斎藤英、エース・歳内を助ける値千金の2ランHR

1点を争うゲームとなった聖光学院履正社の一戦。2対2の同点で迎えた8回。
聖光学院はノーアウトでランナーを出すものの、後続が2者連続でバント失敗。中々チャンスを広げられない。
これで3アウトなら流れは履正社に。そのような悪い流れの中で、6番斎藤英哉が勝ち越しの2ランホームラン。
これで一気に流れを呼び戻した聖光学院はその後、更に死球と連打で1点を追加。この回3点と履正社を突き放す。

9回裏、この試合、ホームランを含む2安打を打たれている3番山田 哲人から始まる履正社打線であったが、3点あれば、この日のエース・歳内 宏明には十分だった。
山田をライトフライに打ち取ると、続く4番石井はショートゴロ。最後は代打、小母根を142キロの直球で空振り三振でゲームセット。
1点を争うゲームは聖光学院に軍配があがった。
この結果、聖光学院広陵履正社と強豪を下して90回大会以来のベスト8入りを決めた。

(文=高校野球情報.com編集部)




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