2010年03月24日 阪神甲子園球場 

第4日目 雨天中止:選手コメント

2010年選抜大会 第82回選抜高校野球大会 
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選手コメント


【第1試合】 
■ 興南 (九州)vs関西(中国)

興南関西 の両チームは午前8時から1時間半、1塁側と3塁側の室内練習場に分かれて体を動かした。
両チームとも、左投手を想定した打撃練習が中心。
後半には両エースがそれぞれマウンドに上がってピッチングを行った。

興南・島袋洋奨投手 コメント
気持ちとしては今日、やりたかったのでしょうがないです。でも(風邪気味の)体のことを考えると、明日になったのはよかったかも。
昨日みたいなグランドでやるのもちょっと嫌だった。
今日は40球ほど投げた。最終の仕上げで、キャッチャーの構えた所にちゃんと行くかを確認したかった。良い感じで仕上がっていると思います。

関西・堅田裕太投手 コメント
雨は中国大会の時(決勝が2日順延)もあったので慣れている。
今日投げたのは30球くらい。
明日もグランドが悪そうなので、いつもより歩幅を狭めて投げるつもりです。
いつも5歩半くらいですが、5歩くらいですかね。
投手戦でロースコアになると思う。点を取られないようにしたい。

【第2試合】
■ 帝京(東京)vs神戸国際大付(近畿)

帝京は9時半から、 神戸国際大付 は10時半からそれぞれ1時間、3塁側の室内で汗を流した。
帝京は右投手、左投手を相手にした打撃練習が中心。後半には鈴木昇太、山﨑康晃、伊藤拓郎の3投手がマウンドで投球練習。鈴木は捕手を座らせて、山﨑と伊藤は立ち投げだった。

帝京・伊藤拓郎投手 コメント
試合したかったが残念。今日の戦う気持ちを切らさず、明日に持っていきたい。
登板する前の日はいつも立ち投げでやっています。今日は先発する予定でした。昨日みたいなグシャグシャのグランドには少し不安があります。だからスピードを気にせずに投げたいです。

神戸国際大付は2班に分かれて1時間全てを打撃練習に費やし、空いた選手はストレッチ系のトレーニングを行った。
エースの岡本健は腰にカイロを張り温めながら、体幹トレーニングが中心。表情も良く、腰の不安が徐々に解消しつつあることをうかがわせた。最後には、久々に打撃練習にも加わっていた。

神戸国際大付・岡本健コメント
今日は残念でしたが、また1日コンディショニングができる。
昨日は40球ほど投げた。今日も学校に帰ってから同じくらい投げる予定です。
腰も以前ほどの張りはありません。
試合前に痛み止めの薬を飲んで、臨むつもりです。
打撃は、打席に立って目を慣らすのはやっていたけど、打つのは久しぶりです。まあ打撃の方はみんなに任せて、ピッチングに専念したい。
ノーアウトのランナーを出さないことがポイントになると思う。
早いカウントから打たせて、省エネのピッチングを心がけたいです。

【第3試合】
■ 今治西(四国)vs三重(東海)

今治西は11時半から、三重は12時半からそれぞれ1時間ずつ、3塁側の室内で練習を行った。
今治西はダッシュ系のトレーニングが中心。4人一組で、大野康哉監督が笛を吹いてスタート。うつ伏せから1回転してスタートし、1着になった選手から勝ちぬけていく遊び心も交えた練習に報道陣からも時折笑い声が聞こえた。
後半にはエース・日野玲央奈投手が軽くキャッチボール。野手陣はティーバッティングと素振りを行っていた。

今治西・日野玲央奈投手コメント
雨は四国大会の決勝でもありました。順延は残念ですが、2試合やって自分達の試合だけが中止になり、朝早くなるという最悪の状況にならなくて良かったと思います。
登板前日はいつもキャッチボール程度。あまり投げない方が本番では良い。
明日は相手打者一人一人に向かって投げるだけです。

三重は右投手と左投手を相手に打撃練習。後半には投手陣がマウンドに上がってピッチングを行った。エース・増田大樹は捕手を座らせて28球を投げた。

三重・増田大樹投手コメント
朝から試合をするつもりだったので残念ですがしょうかない。明日ベストの状態で投げられるようにしたいです。
今日はいつも課題にしているコントロールを意識しながら投げた。良い感じだったと思います。
グランドが悪いので、野手の人も守りにくいと思う。エラーをしても、自分が0点に抑えるピッチングをしたい。
今治西には甘い所は打たれる。コースぎりぎりを突いて打たせて取りたい。自分のピッチングがどれだけ通用するか試したいですね。

(文=松倉 雄太

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