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前日の反省を生かす・大島



大島・大野

 前日は延長10回で天候不良のため引き分け再試合となった。試合開始は午後3時57分で、中盤からは日没のためナイターとなった。

 先手をとったのは大島。1回裏一死一、三塁で4番・西田 心太朗(2年)がサードゴロ。三走・大野 稼頭央(2年)が三本間で挟まるも、相手のエラーで先制した。更に一死一、三塁と好機が続き、5番・中 優斗(2年)のレフト前タイムリーで2点目を挙げた。

 大分舞鶴は直後の2回表、果敢に重盗を仕掛けて二死二、三塁として、9番・後藤 駿太(1年)が右中間を破る2点タイムリー二塁打を放って同点に追いついた。

 大島・大野、大分舞鶴奥本 翼(2年)、どちらも連投による疲労を感じさせ、前日とは一転した点の取り合いになりそうな序盤だったが、3回以降は両エースの粘投と堅守で両者追加点が奪えず、1点を争う展開となった。

 2回以降も再三好機を作り、押し気味に試合を進めながらも勝ち越し点が奪えなかった大島だが7回裏、二死から4番・西田が左翼線二塁打を放ち、連続死球で満塁。相手のボークという思わぬ形で勝ち越し点を挙げた。

 大分舞鶴は8回二死二、三塁、9回二死一、二塁と前日と同じく同点、勝ち越しのチャンスを作ったが、大島・大野が踏ん張って1点差を守り切った。

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