2019年09月06日 Dream Ballpark

韓国vsチャイニーズ・タイペイ

2019年 第29回 WBSC U-18 ワールドカップ スーパーラウンド
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崖っぷちの韓国、日本戦に全てをかける



先発・ホ・ユンドン(韓国)

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 韓国とチャイニーズ・タイペイ(台湾)の試合は、7対2で台湾が勝った。試合後、韓国代表の李聖烈(イ・ソンヨル)監督は、「今日の試合のことは早く忘れて、明日の日本戦に向けて、全力を尽くしたい」と語った。

 この試合は、点の取られ方が悪かった。2回表の台湾の攻撃では、一、二塁の場面で韓国の先発、左腕のホ・ユンドンは、二塁に牽制球を投げようとして、ボールを地面に叩きつける暴投をして二、三塁となり、次の打者に左中間を破られ2点失い、ホも2回で降板した。

 5回表には、2番手で韓国高校球界屈指の速球派であるイ・ミンホがやはり一、二塁から今度はボークで走者が進み、次打者の詰まった当たりの中前安打で2点を失い、勝負の流れは、ほぼ決まった。

 韓国にも不運な面もあった。3回裏の攻撃で、無死一、二塁から、小柄だが闘志あふれる業師のキム・ジチャンが絶妙のバントで、内野安打かと思われたが、微妙な判定ながらアウト。チャンスを広げることはできなかった。それでも、送りバントにはなり、一死二、三塁となったが、1点しか取れなかった。

 5回表のイ・ミンホのボークにしても、セットから少し動いたという判定だが、微妙であった。
 この点について韓国の李監督は、「いくつかの判定は不満もありますが、敗戦の将が言うのは道理ではない」と、多くは語らなかった。

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