2019年05月05日 県営筑豊緑地野球場

福岡志免ボーイズvs西田川ボーイズ

第28回日本少年野球ゼット旗争奪福岡大会 決勝
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福岡志免ボーイズが粘り勝って初優勝!



初優勝を果たした福岡志免ボーイズ

【熱戦の模様をギャラリーでチェック!】

 決勝を迎えた第25回ゼット旗争奪福岡大会は、福岡志免ボーイズと西田川ボーイズが激突した。試合は、決勝に相応しい非常に見応えのある接戦となった。

 まず、先制点を挙げたのは西田川ボーイズだった。初回から、いきなり二死三塁のチャンスを作ると、4番・福田将大のレフト前タイムリーで1点を先制する。

 幸先の良いスタート切った西田川ボーイズであったが、このまま逃げ切れるほど福岡志免ボーイズは甘くない。
 2回裏、相手のミスから同点に追いついた福岡志免ボーイズは、3回裏にも二死二塁から5番・香野湧志がセンター前タイムリーを放ち追加点を挙げる。すぐに試合をひっくり返し、焦りなど微塵も感じさせない試合運びを見せつける。



好リリーフを見せた勝野侑晟(福岡志免ボーイズ)

 だが、西田川ボーイズも簡単には流れを掴ませない。4回表に、一死三塁と再び追加点のチャンスを作ると、6番・野口大樹がスクイズを決めて三塁ランナーが生還。得点は2対2となり、西田川ボーイズも福岡志免ボーイズの背中にぴたりとつく。

 試合は、決勝に相応しい激しい接戦となったが、リードを奪ったのは福岡志免ボーイズであった。
 4回裏、福岡志免ボーイズは、二死満塁と千載一遇のチャンスを作ると、ここで打席に入るのは3番の高山維月。「変化球でストライクが取れてなかったので、真っすぐだけを狙っていきました」と試合後に語ったように、高山は甘く入ったストレートを強振。打球はライト前に抜けていき、ランナー一人がホームイン。結局、これが決勝点となった。

 6回からは、背番号24の2年生右腕・勝野侑晟がマウンドに登り、6回、7回と熱投。1点差とひりつくような緊張感の中でのマウンドだったが、無事に無得点に抑えて試合はそのままゲームセット。
 福岡志免ボーイズが4対3で西田川ボーイズを下して、初優勝を飾った。

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