2017年11月14日 明治神宮野球場

星槎道都大vs環太平洋大

2017年 第48回明治神宮野球大会 大学の部 準決勝
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小関順二が徹底分析 ストップウォッチレポート

両校の「走り」に注目!星槎道都大が環太平洋大を下し決勝へ



石黒(星槎道都大)

 星槎道都大と環太平洋大の共通点はよく走ることだ。前の試合で両校の各打者走者はどんな走りを見せたのだろうか。基準となる俊足の基準はいつものように、「一塁到達4.3秒未満、二塁到達8.3秒未満、三塁到達12秒未満」である。

◆準々決勝 環太平洋大6人7回vs慶応大5人8回
      星槎道都大5人7回vs創価大4人6回

 慶応大も創価大も健闘しているが星槎道都大と環太平洋大のタイムクリアのほうがわずかに上回っている。ちなみに、私の計測による4校以外のタイムクリア人数は以下の通り。

 九州共立大4人8回(1回戦)、名城大4人5回、富士大2人3回、東洋大2人2回、日本体育大2人2回、九州共立大1人2回(準々決勝)

 星槎道都大と環太平洋大の走りが対戦校を上回り、両校と対戦したチームのタイムも他の学校にくらべると上回っていることが多い。走りは対戦相手に影響されるというのが過去15年間、ストップウォッチを押し続けて得た私の教訓である。

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