2017年10月30日 広島県立びんご運動公園野球場(しまなみ球場)

下関国際vs益田東

2017年秋の大会 第129回(平成29年度秋季)中国地区高等学校野球大会 1回戦
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下関国際が走打連携の攻撃で益田東を降し初戦突破!



鶴田 克樹(下関国際)

 今夏の甲子園を経験した選手が多く残り、優勝候補筆頭と評価する声も多い下関国際(山口1位)と遊撃を守る首藤 舜己を中心に固い守備で2年連続の秋季中国大会を掴んだ益田東(島根3位)による一戦。台風接近による天候不良の影響で2日間の順延となった今大会。時折冷たい風が吹くものの、晴天に恵まれたしまなみ球場で大会が再開された。

 先攻・下関国際、後攻・益田東。先発は下関国際鶴田 克樹益田東和田 晃成

 1回表、下関国際は1番浜松 晴天が右中間を破る三塁打で出塁。一死後、3番吉村 英也の死球で一三塁とし、続く4番鶴田 克樹が先制の犠飛。右翼へのややライナー気味の打球だったが、三走・浜松 晴天は迷わず本塁へ。積極的な走塁で下関国際が先制に成功した。

 直後の1回裏、益田東も連続四死球で一死一、二塁のチャンスを作るも下関国際先発・鶴田 克樹の前にあと一本が出ず。

 その後は鶴田、和田の両投手ともに落ち着いた投球を見せ、0行進が続く。

 再び試合が動いたのが8回表。一死後、連続四死球で得点圏に走者を進め、2番甲山 達也が中越えの2点適時二塁打。下関国際が待望の追加点を奪う。ここで益田東はエース和田 晃成から背番号10の右腕・鎌田竜輝に継投。一死二塁で迎えた3番吉村 英也を四球で歩かせたものの、捕手・中山 翔の三盗阻止、4番鶴田 克樹を左飛に仕留め、更なる追加点は許さず。

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