2017年03月11日 日大三高グラウンド

日大三vs横浜

2017年 練習試合(交流試合)・春 交流戦
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センバツ優勝候補・日大三、今季初の対外試合で横浜を破る

実戦初登板となった櫻井周斗(日大三)

 前日(3月10日)に行われたセンバツ高校野球の組み合わせ抽選会で、大会初日に日大三履正社と対戦することになった。優勝候補同士の激突に、「選手の目を色が変わりました」と日大三の小倉全由監督は言う。その日大三の今年最初の対外試合は、横浜を自校のグラウンドに招いての一戦になった。

 横浜センバツ出場こそ逃したものの、増田 珠万波 中正など、評判の強打者がいる強豪。甲子園で対戦しても注目の一戦になるカードとあって、観客や報道陣が多数詰めかけ、練習試合とは思えない雰囲気の中で試合が行われた。

 ほぼベストのメンバーで臨んだ第1試合は、1回表一死から横浜の2番・山崎 拳登がライトオーバーの二塁打で出塁すると、日大三の先発・櫻井 周斗の暴投で三塁に進み、3番・増田の遊ゴロの間に生還した。

 日大三は3回裏、四球で出塁した9番の八木 達也が、1番・井上 大成、2番・大西 翔の連打で生還し同点に追いつく。
ところが4回表、横浜は万波が左前安打で出塁すると暴投2つで三塁に進み、5番・福永 奨の左翼への二塁打で勝ち越す。

 この日の櫻井は、今年初の実戦でやや力んだのか、ワンバウンドの投球が多かった。それでも横浜の増田は櫻井について、「スライダーのキレは良かったです。あれが決まれば打てないという印象がありました」と語る。

 櫻井は4回で降板し、中堅の守備についた。櫻井に対し、増田は2打席とも内野ゴロ、万波は三振と左前安打だった。

 一方横浜の先発・板川 佳矢は変化球のキレが良く好投していたが、やや荒れ気味で、球数が多かった。4回裏、日大三は、四球の5番・比留間 海斗が二盗し、6番・日置 航のレフトオーバーの二塁打で生還し同点。さらに四球と犠打で一死二、三塁とし、9番・八木の中前安打で2人が還り、逆転した。

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日大三 【高校別データ】
横浜 【高校別データ】
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