2016年06月11日 岩手県営野球場

花巻東vs聖光学院

2016年春の大会 第63回(平成28年度春季)東北地区高等学校野球大会 準々決勝
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スカウト部長・河嶋宗一の目が光る!全国逸材発掘レポート

花巻東逆転サヨナラ!敗れた聖光学院も収穫のあるゲームに

鈴木拓斗(聖光学院)

 お互い打撃力は高く、もし両者の持ち味を発揮されれば、打撃戦になるかと思われたが、1点を争う好勝負に。花巻東の先発・佐藤眞生(2年)は、常にセットポジションからコンパクトなテークバックから投げ込む直球は常時125キロ~132キロと1年の頃と比べると、10キロぐらいは速くなっている。高校生として一定の体力を身に付けたといえるのだろう。スライダーが低めに集まり、聖光学院打線を打たせて取る。

 聖光学院の先発・鈴木拓斗(3年)の立ち上がりはかなり不安なものあり、四死球連発で一死満塁のピンチを招くが、どうにか凌ぐ。
 野球の流れはよくできているもので、捉えられそうな投手をしっかりと捉えられないと、いつのまにかリズムに乗せてしまうもの。2回以降、鈴木拓は立ち直りを見せた。

 コンパクトなテークバックから125キロ~130キロ前後の直球。突出して速いわけではないのだが、出所が見難いのか、どうも花巻東の各打者はタイミングが合っていない。芯が外れた内野ゴロが次々と転がっていく。
 0が積み重なったまま、5回表、聖光学院は、磯辺 伶也(3年)の適時打で1点を先制。さらに7回表には再び6番磯邉の中前適時打で1点を追加する。
 だがこのままでは終われない花巻東は、8回裏に反撃。一死満塁のチャンスを作った花巻東は、4番安部広明(3年)の犠飛で1点を返すが、同点ならず。終盤にかけて試合の熱気もだんだん高まっていた。9回裏、花巻東は粘りを見せる。6番足澤椋介(2年)が三塁打を放ち、7番瀬川竜平(2年)の中前適時打で同点に追いつくと、一死満塁となって、1番佐藤 太郎(3年)の右前適時打を放ち、見事にサヨナラ。逆転サヨナラで試合を決めた。

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聖光学院 【高校別データ】
花巻東 【高校別データ】
第63回春季東北地区高等学校野球大会 【大会別データ】

応援メッセージ (2)

花巻東花巻東がんばれたんたん 2016.06.11
全員野球で優勝だよ
聖光学院がんばれ!!!マネージャー 2016.06.10
見に行きます!
頑張ってください(*^_^*)

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